現役合格おめでとう!!
2025年 大宮校 合格体験記

京都大学
総合人間学部
総合人間学科
小西果帆 さん
( 栄東高等学校 )
2025年 現役合格
総合人間学部
高2の9月に入学するまで定期試験ですらまともに勉強したことのなかった私は、まず「毎日朝から東進に行くこと」、「1日1コマは授業を見ること」を習慣にすることを心がけました。担任の先生、副担任の先生をはじめとして、担任助手の方々や、自習室でいつも決まった席に座る周りの受験生たちの存在に励まされ、毎日勉強を頑張るうちに、いつの間にか当たり前に毎日東進に来ることができるようになりました。
私は物理が大嫌いでした。公式を覚えたところで問題は解けるようにならないし、なにより楽しくなかったからです。そこで担任の先生に勧められるがまま、やまぐち先生のスタンダード物理を受講しました。大嫌いだったはずの物理が、おもしろいイメージとあわせて本質的に物理を教えてくれる先生のおかげで大好きになり、学習を進めるにつれて成績もどんどん上がっていきました。この講座を受講していなかったら私の物理の成績は低迷し続けていたに違いありません。
また、私が京都大学を志したのは高3の9月でした。こんな時期に志望校を変更したのに合格できたのは過去問演習講座のおかげだと思っています。受験生の秋にもなってはじめて過去問を解くのは、他の受験生に比べて出遅れているのではないかという不安が大きかったけれど、添削された答案に書いてある温かい言葉や、その問題だけでなく京大の出題傾向まで教えてくれる解説授業によって、京大に特化した学習がしやすくなりました。
私が進学する京都大学総合人間学部は文理問わず様々な分野を学べる場所なので、大学ではあらゆる物事に興味を持ち、幅広い視野を持った人間になれるよう引き続き努力していきたいです。
私は物理が大嫌いでした。公式を覚えたところで問題は解けるようにならないし、なにより楽しくなかったからです。そこで担任の先生に勧められるがまま、やまぐち先生のスタンダード物理を受講しました。大嫌いだったはずの物理が、おもしろいイメージとあわせて本質的に物理を教えてくれる先生のおかげで大好きになり、学習を進めるにつれて成績もどんどん上がっていきました。この講座を受講していなかったら私の物理の成績は低迷し続けていたに違いありません。
また、私が京都大学を志したのは高3の9月でした。こんな時期に志望校を変更したのに合格できたのは過去問演習講座のおかげだと思っています。受験生の秋にもなってはじめて過去問を解くのは、他の受験生に比べて出遅れているのではないかという不安が大きかったけれど、添削された答案に書いてある温かい言葉や、その問題だけでなく京大の出題傾向まで教えてくれる解説授業によって、京大に特化した学習がしやすくなりました。
私が進学する京都大学総合人間学部は文理問わず様々な分野を学べる場所なので、大学ではあらゆる物事に興味を持ち、幅広い視野を持った人間になれるよう引き続き努力していきたいです。

東北大学
理学部
地球科学系/地圏環境科学科、地球惑星物質科学科
髙橋由晃 くん
( 川越東高等学校 )
2025年 現役合格
理学部
僕は高校2年の冬に東進に入学しました。集団授業型の予備校は個人的に向いていないと感じていたため、無料招待講習を受け、東進への入学を決めました。東進に通うようになってからは、受講を積極的に進めました。東進では自分の好きなペースで勉強することができますが、裏を返せば、担任助手の方の指導があるとはいえ、勉強のペースを落ちてしまうこともあります。僕自身はそういったことに陥らないよう、受講と復習、予習のサイクルを出来るだけ早く回しました。結果としては、基礎がしっかり身に付き、それ以降、模試の成績は安定していきました。
具体的に受講していた講座では、スタンダード物理がオススメです。ただ冗長的に勉強時間を長くしたところで成績は向上しません。きちんと物事の本質を理解した上で演習を積む必要があります。やまぐち先生の講座では、物理現象の本質を一から教えてくれます。ただ公式を丸暗記するのではなく、本質的にその式の意味を理解することができるので、普遍的な物理の力が身に付きます。僕自身の成績が安定したのも、この影響が大きいと思います。
最後に、東進には自身の力を大きく伸ばす環境が揃っていますが、主体的に勉強することを怠れば、成績は向上しません。その環境を生かすも殺すも自分自身です。それぞれの志望校合格に向けて頑張って下さい。応援しています。
具体的に受講していた講座では、スタンダード物理がオススメです。ただ冗長的に勉強時間を長くしたところで成績は向上しません。きちんと物事の本質を理解した上で演習を積む必要があります。やまぐち先生の講座では、物理現象の本質を一から教えてくれます。ただ公式を丸暗記するのではなく、本質的にその式の意味を理解することができるので、普遍的な物理の力が身に付きます。僕自身の成績が安定したのも、この影響が大きいと思います。
最後に、東進には自身の力を大きく伸ばす環境が揃っていますが、主体的に勉強することを怠れば、成績は向上しません。その環境を生かすも殺すも自分自身です。それぞれの志望校合格に向けて頑張って下さい。応援しています。

東北大学
医学部
医学科
早津真翔 くん
( 栄東高等学校 )
2025年 現役合格
医学部
僕は高校1年生の冬に東進に入学しました。入学と同時に、受験勉強に専念することを決めました。他の人よりも早い時期に受験勉強に専念しても途中で挫折することなく最後まで走り抜くことができたのは、担任助手の方の正確なアドバイスがあったからだと思います。
僕は志望校合格まで勉強法を何度も変えました。最初は目の前の問題が解けるのかどうかしか意識していませんでした。その勉強法で成績が伸び悩んでいる時、「問題を解くにあたっての基本的な解法を身につけて、その解法がどこで適用できるのかを常に意識するべき」というアドバイスをもらいました。それを受けて勉強法を変えた結果、着実に成績を伸ばすことが出来ました。
東進の講座は、基礎から入試問題をどう解くかまで幅広い授業が展開されており、自分のレベルにあった授業を受けることができます。東進の授業で基礎力を身につけ、その力を入試本番ですべて発揮することができた結果、志望校に合格することができたと思います。
僕は志望校合格まで勉強法を何度も変えました。最初は目の前の問題が解けるのかどうかしか意識していませんでした。その勉強法で成績が伸び悩んでいる時、「問題を解くにあたっての基本的な解法を身につけて、その解法がどこで適用できるのかを常に意識するべき」というアドバイスをもらいました。それを受けて勉強法を変えた結果、着実に成績を伸ばすことが出来ました。
東進の講座は、基礎から入試問題をどう解くかまで幅広い授業が展開されており、自分のレベルにあった授業を受けることができます。東進の授業で基礎力を身につけ、その力を入試本番ですべて発揮することができた結果、志望校に合格することができたと思います。

東北大学
工学部
電気情報物理工学科
片桐佑 くん
( 栄東高等学校 )
2025年 現役合格
工学部
僕は高校2年生の春に東進に入学しました。僕が通っていた学校は中高一貫校で、中学受験の時は帰国生入試だったため、大学受験は僕にとって実質人生で初めての受験のようなものでした。
高校1年生までは遊んでばかりだったけれど、友達に紹介されて東進に入学してからは真面目に大学受験のことを意識するようになりました。しかし、最初のうちは正しい勉強法もわからず、このままで本当に大丈夫なのか、と不安になることがよくありました。そんな時、当時の担任の先生と担任助手の方が真摯に相談に乗って下さり、一緒に勉強のスケジュールを組んだりおすすめの勉強法などを教えてくれました。高校3年になってからも、先生方がたくさんのサポートをしてくれて、無事大学受験を乗り越えることができました。
受験期間はとても長く、辛いこともたくさんあります。僕自身も、途中で心が折れて担任助手の方にたくさん相談に乗ってもらったり、学校の先生に泣きながら電話した時もありました。何か辛いことや悩むようなことがあったら、すぐに先生、両親、友達などに相談することがとても大切だと僕は思います。1人で溜め込んだままでもいいことなんてないし、一生懸命勉強を頑張ってる自分のことを否定するような人なんて周りにいないと思います。だからたとえ些細なことだとしても、周りの人に相談して、しっかりと自分に自信を持てる状態を維持して受験勉強に励むことが重要だと僕は考えます。
僕は無事第一志望の大学に合格することができました。そしてこれは自身の努力だけでなく、家族や東進と学校の先生方、そしてお互い励ましあった友達の支えがあったからこそ勝ち取れたものだと思います。大学に入ったら、自分が興味を持っている分野についてたくさん勉強し、社会に貢献できるような研究をしたいと思っています。
高校1年生までは遊んでばかりだったけれど、友達に紹介されて東進に入学してからは真面目に大学受験のことを意識するようになりました。しかし、最初のうちは正しい勉強法もわからず、このままで本当に大丈夫なのか、と不安になることがよくありました。そんな時、当時の担任の先生と担任助手の方が真摯に相談に乗って下さり、一緒に勉強のスケジュールを組んだりおすすめの勉強法などを教えてくれました。高校3年になってからも、先生方がたくさんのサポートをしてくれて、無事大学受験を乗り越えることができました。
受験期間はとても長く、辛いこともたくさんあります。僕自身も、途中で心が折れて担任助手の方にたくさん相談に乗ってもらったり、学校の先生に泣きながら電話した時もありました。何か辛いことや悩むようなことがあったら、すぐに先生、両親、友達などに相談することがとても大切だと僕は思います。1人で溜め込んだままでもいいことなんてないし、一生懸命勉強を頑張ってる自分のことを否定するような人なんて周りにいないと思います。だからたとえ些細なことだとしても、周りの人に相談して、しっかりと自分に自信を持てる状態を維持して受験勉強に励むことが重要だと僕は考えます。
僕は無事第一志望の大学に合格することができました。そしてこれは自身の努力だけでなく、家族や東進と学校の先生方、そしてお互い励ましあった友達の支えがあったからこそ勝ち取れたものだと思います。大学に入ったら、自分が興味を持っている分野についてたくさん勉強し、社会に貢献できるような研究をしたいと思っています。

早稲田大学
文化構想学部
文化構想学科
宮田うらら さん
( 栄東高等学校 )
2025年 現役合格
文化構想学部
入学当初の高2の終わりから高3の始め頃は学校の課題が多く、主に放課後に課題を進めるための自習室として活用していました。東進でとっていた講座は英語で、休日など、知識の補強という形で活用していました。振り返ると、今の英語力に最も繋がったのは、東進でとっていた講座を含めた構文の学習だと思います。高3の夏休みに構文の学習を重点的に行ったので、それが次第にスムーズかつ正確に英文を読む力に繋がっていきました。
第1志望校に合格した今、東進で学んだことで無意味だったことは無いと思っています。1年の積み重ねが結果につながり、本当によかったです。共通テストは、予想問題をこなすことでできるようになったと思います。勿論基礎的な力は必要ですが、共通テストの形式に慣れることが最も大事です。
私大試験の対策について、志望校別単元ジャンル演習講座で最も活用したのは英語の長文読解の講座です。長文は、読んで理解することを繰り返すほど、読解できるようになると思います。内容を正しく掴むには、単語力の次に構文力が必要です。基本的な文法や単語が身についたら、多くの英文に触れることが最も有効だと思います。
大学に入ったら今までやってきた英語に加え第二外国語の学習も始まりますが、両方話せるようになるまでものにしたいと思っています。また、興味のある哲学・思想の分野の授業も受けることができるので、あらゆる時代・地域の考えを学びたいと考えています。というのも、現代の社会問題の解決には、各人の考え方を変えることも1つの課題になります。
私は脚本家になり、映画を通して何らかの形で人々に考え方を提示することで、問題解決に繋げたいと考えています。大学で、先人の思想をその誕生の背景を絡めて学ぶことで、さまざまなストレスを抱える現代人の心を楽にできるような考え方を提示できるのではないかと思います。私は大学での学習をこのように将来の目標に繋げたいです。
第1志望校に合格した今、東進で学んだことで無意味だったことは無いと思っています。1年の積み重ねが結果につながり、本当によかったです。共通テストは、予想問題をこなすことでできるようになったと思います。勿論基礎的な力は必要ですが、共通テストの形式に慣れることが最も大事です。
私大試験の対策について、志望校別単元ジャンル演習講座で最も活用したのは英語の長文読解の講座です。長文は、読んで理解することを繰り返すほど、読解できるようになると思います。内容を正しく掴むには、単語力の次に構文力が必要です。基本的な文法や単語が身についたら、多くの英文に触れることが最も有効だと思います。
大学に入ったら今までやってきた英語に加え第二外国語の学習も始まりますが、両方話せるようになるまでものにしたいと思っています。また、興味のある哲学・思想の分野の授業も受けることができるので、あらゆる時代・地域の考えを学びたいと考えています。というのも、現代の社会問題の解決には、各人の考え方を変えることも1つの課題になります。
私は脚本家になり、映画を通して何らかの形で人々に考え方を提示することで、問題解決に繋げたいと考えています。大学で、先人の思想をその誕生の背景を絡めて学ぶことで、さまざまなストレスを抱える現代人の心を楽にできるような考え方を提示できるのではないかと思います。私は大学での学習をこのように将来の目標に繋げたいです。