ブログ
2024年 7月 11日 低学年の夏は受験生よりもアツイ!!!【法政大学デザイン工学部2年】

高1高2生の皆さん!担任助手の十倍です。
夏が始まりますね。今年の夏は例年よりも暑くなるそうです。
現在受験生は受験の天王山と言われる夏が始まり、これまで以上にハードな勉強をしています。
高3の夏なんて1,2年後の話だから実感が湧かないでしょう。
ですが!低学年の夏は受験生の夏以上に価値があるのです!!
そんなわけないだろ!!
って思うかもしれませんが、皆さんには同日D判定という目標があります。このD判定は高3生も含めてD判定です。少し厳しいことを言いますが、D判定が取れないならば、早くから東進に通っている意味がありません。
しかしもちろん並大抵の実力では達成できません!
受験生と同等もしくはそれ以上の努力が必要になってきます!これを踏まえ今年皆さんの夏は天王山より高い山になります!
高1高2の夏は高校生活で一番の青春を送れます。
勉強も部活も遊びも充実したアツイアツイ夏にしましょう!!

2024年 7月 10日 高校2年生以下の生徒必見!【トップリーダーと学ぶワークショップ】

今月も!「トップリーダーと学ぶワークショップ」が開催されます!
またまた研究者の方をお招きしての会となります!皆さん積極的に参加しましょう!
今回のテーマは細胞レベルの研究をすることで新薬の開発に貢献したお話を森和俊先生にしていただきます。
生物好きの方は必見!!
医療系の職業に就きたい人も大集合!!
森先生はアメリカの医学賞であるラスカー賞を受賞されていて、糖尿病薬や抗がん剤の開発につなげるようなことをされている大変偉大な方です!
内容が難しそう、やあんまり興味ある分野じゃないな、などの意見が飛び交ってくることを予想していますが!
プロの方だからこそ皆さんの興味を引くように分かりやすく説明してくださります!!
是非皆さん!足を運んでみてはいかがでしょうか?

2024年 7月 9日 毎日15時間勉強をするための”コツ”【早稲田大学文化構想学部1年】

連日の猛暑でゆで卵のようになっております、大宮校担任助手の大久保です。
さて、夏休みも近づいてきて、皆さん受験勉強や定期テストの勉強に苦しめられている頃かと思います。
かく言う私もフランス語が、、、
私の絶望のフランス語はともかく、せっかく夏休みも近づいてきたので、
夏休みに毎日「15時間勉強」をするためのコツ
のようなものを皆さんにお教えしたいと思います。
受験生のみなさんは特にですが、夏休みは受験の天王山と言われるほど大事な季節です。なぜなら夏休みは40日ほどですが、一日15時間勉強ができればこの短い期間で4月から6月までの3ヶ月分に匹敵する勉強量を確保することが出来るからです。
つまり、夏休みに頑張りきれれば、
1ヶ月で3ヶ月分の成長が可能になるという訳です。
そんな大成長を遂げるために必要なのは、
1.1週間ごと、一日ごとにやらないといけないことを整理する
2.朝は英語や理系科目、過去問など演習系、午後は暗記系の科目を中心に
3.飽きたら散歩や仮眠などでリセットを心がける
の3点だと思います。 この3点を頭に入れながら、夏休みの勉強を頑張りましょう!
……とはいえ夏休みは長く、途中だれてしまうようなこともあるかもしれません。
もし自分ひとりで夏休みを走り切れるか不安な人がいたら、是非東進ハイスクール大宮校へ足を運んでみてください。
我々担任助手があなたの力になります!

2024年 7月 8日 夏休みまでに自分のことを知ろう!【埼玉医科大学医学部1年】

こんにちは!担任助手1年の加藤です!皆様いかがお過ごしでしょうか。
7月に入り夏休みがそろそろ始まる人も多いのではないでしょうか。
休みの間の勉強のスケジュールは立てられていますか?
夏休みは長いようで、実は40日くらいしかなく、その反面過去問や問題演習、模試などやるべきことは膨大です。
ですから夏休みが始まる前に学習の予定を立てることが大切です!
月間予定で大まかな流れを考えてそれを週間予定に落とし込むことによって、学習量が少なかったり逆に詰めすぎたりすることを回避できます。
1日のスケジュールを決めるのもおすすめします。1日の最大勉強時間を自分で把握しておくことによって、より効率的な時間の使い方ができるはずです。ここまで勉強の予定を立てることの大切さを述べてきましたが、実はそれ以上に重要なことがあります。
それは体調管理!!!
せっかく理想的な計画を立てられても、体調を崩してしまったら元も子もありません。
それこそ、入試直前に体調を崩すのは絶対に避けたいですよね。
なので夏休みに自分のキャパシティを把握することや体調管理の方法を確立させることが大切だと思います。
自分に必要な睡眠時間や食事の内容、気温への対策などできることはたくさんあります。
是非日常生活も疎かにせず生活してほしいです。 夏休みは受験生にとって挽回のラストチャンスと言っても過言ではありません。
是非秋に自分はやりきった!悔いはない!と言えるような夏にしてください。私たちも全力でサポートします💪💪




2024年 7月 7日 夏休みは実質7月前半が勝負!【埼玉大学工学部1年】

こんにちは!担任助手1年の木村陽人です! 7月もあっという間に1週間が終わろうとしています。この1週間どうでしたか? 夏休みへのスタートダッシュをきちんと切れた人は素晴らしいです! その調子で頑張っていきましょう! でも、中には怠けてしまった人もいるのではないでしょうか…
はっきり言うと、ここで踏ん張れない人は夏休みにとても苦労をします。
では、夏休みまでに何を意識してほしいか、それを紹介していきます!
まず意識してほしいことは、休日の朝登校です。 夏休みに入ると、東進は8:00開館、21:00閉館になります。 そして、受験生は夏休みの開館登校、閉館下校を当たり前にこなさなくてはなりません。 ただ、急にそれをしろと言われても難しいと思います。 だから、今のうちから休日の10:00登校で練習をして、朝登校に慣れた体を作っていきましょう!
次に意識してほしいことは、集中して長時間勉強することです。 夏休みは時間がたっぷりあるため、1日の勉強時間が当たり前のように10時間を超えてきます。(というか、10時間では短いほうです。) ですが、集中してできないとだらだらとした1日になってしまって、せっかく長時間勉強しても効果が薄いものになってしまいます。 だから、今から長時間集中する練習をして、夏休みの1日1日を有意義なものにできるようにしましょう!
7月前半をきちんと頑張れるかどうかが夏休みを頑張れるかどうかに直結すると言っても過言ではないと思っています。 今から夏休みをイメージして、夏休みをフル活用できるようにしましょう! 応援してます!
