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2024年 9月 3日 過去問 どんな風に使えていますか?【埼玉大学工学部1年】
こんにちは!担任助手1年の木村陽人です!私の先月の1枚はこちらです!
友達と長瀞に行って、川で遊んだり、バーベキューをしたりしました。
自然豊かなところで1日過ごせて、心がきれいになりました。
みなさんも受験が終わったらぜひ自然豊かなところに行ってみてください!きっとリフレッシュできます!
さて、ここからは本題に入っていきたいと思います。今回は、受験生のこの時期のメンタルの保ち方について、私の考えをお話しします。
皆さん、夏休みに大量の過去問を解いたと思います。結果はどうだったでしょうか。
目標点に達した人は素晴らしいです!そのままさらに伸ばし続けてください!
しかし、多くの人はなかなか納得のいく結果が出なかったのではないでしょうか。
そして、そこで落ち込んでしまっている人はいませんか?
落ち込みたくなる気持ちはとてもわかりますが、ここで考え方を少し変えてみましょう。過去問で間違えた問題は、今率先してやるべき問題です。つまり、間違えた問題が多ければ多いほど、今何をやれば良いか明確になるということです。過去問で間違えることで、何に時間を割くべきか考える手間が省けると考えれば、お得な感じがしてきませんか?
こんな風に少し考え方を変えるだけでポジティブになれたりするので、ぜひ肩の力を抜いてこれからの受験勉強も頑張ってください!