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2024年 7月 13日 一橋による自己流睡眠論!【一橋大学経済学部2年】
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担任助手2年生の辻です 受験生の皆さんの中には 「朝辛いな、起きれないな。。」 「夜早く寝れないな、また遅くなってしまった。。」 「勉強時間中うとうとして非効率だったな。。」
みたいに【睡眠】と【勉強】の両立に悩む方多いのでは! ぼくは国立志望で受験科目数も多かったので、先日の平井先生も言っていた時間の捻出に試行錯誤しました。 ここで今回ぼくからはこの3つほどの課題を解決した、2つの自己流睡眠論をお伝えします!
🌞朝について
すごく朝弱かったです。学校がある日も始業ギリギリに着くような起床時間の日たくさんありました。 ですが夏は朝8時から勉強に没頭したかったので改善を決意しました!
何を改善したか??というと
①「日中の勉強効率を上げること」
②「夜🌙の就寝時間を固定化すること」 の2つです!
日中の勉強効率
①日中の勉強効率については、効率を高め勉強時間の最大化が主な方法です。効率性を低くする要素として、うとうとしてしまうということがあります。これは殆どの学生が経験することで気づいたら30分以上寝ていたなんてザラかなと思います。しかしそんなに寝ていては全体の時間大幅に削れるので、10〜15分の仮眠に留めましょう!
1番少なく、目覚めよくいられるのがこのくらいかなと思います。頭もリフレッシュしてうとうとしながら数時間勉強するより遥かに効率がいいです。
就寝時間🌃
②就寝時間については、結論から言うと夏休み期間は必ず23:00〜23:30には横になるようにしてました!ぼくは睡眠時間6時間を絶対確保したかったので、朝5〜6時に起きることを考え習慣化しました。 習慣化することで体もなれて朝もルーティン化して、たまに5時過ぎに起きれたときは家で数学や英語に触れてボーナス勉強時間にも費やせました。 やや早めの就寝時間の固定化で、朝と夜の2つ解決できるのでおすすめです!朝活できると自己肯定感も上がります!!
万人に共通する方法ではないとは思いますが、ぜひ参考にしてみてください!応援しています