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2021年 12月 13日 受験生時代にやっておけばよかったことランキング!

みなさんこんにちは!

今回から新しく

「担任助手の独り言」

と題していろんなスタッフのエピソードなどを投稿していこうと思います。

今回は第一弾です。

     

3年生はいよいよ受験直前期へと突入していますね。

 

2年生・1年生もそれぞれ同日体験受験に向けて走り出していると思います。

 

今回は、個人的に受験生時代にやっておけばよかったと思ったことランキングを紹介します。まずは、第3位から!

   

【基礎を固めておけばよかった】 勉強に限らず基礎というものは1番大事なものです。早稲田大学や慶應義塾大学などの難関大学でも、

全てが難しい問題なのではなく、基礎ができていれば解ける問題が6〜7割くらいあります。

焦って難しい問題ばかりに取り組んで足元をすくわれてしまったという受験生もいるでしょう。

 

大切なのは自分ができていないことに向き合い、

 

基礎をおろそかにしないことです。特に単語や熟語、

 

文法は早いうちから固めれば固めるほど点数がのびやすくなります。

   

つづいて、第2位!

   

【過去問をもっとたくさん解けばよかった】 過去問はその大学が出している唯一のヒントです。どんな問題形式なのか、

 

どの分野が出やすいのかなどをある程度知っていれば自分の勉強の方針がわかりやすくなり、本番でも焦ることはありません。

 

過去問は模試での偏差値よりも正確に志望校との距離をはかることができる最強の武器です。

 

実際に共通テストが6割くらいでも、明治大学の過去問を大量に解いて合格した先輩もいます。

 

基礎がある程度固まってきたら、積極的に過去問に取り組みましょう!

   

お待たせしました!1位の発表です!

 

【早い時期から勉強を始めていればよかった】 これに尽きます。今読んでくれている人のなかにも、「それな」と思った人がいるのではないでしょうか!

勉強はやればすぐに伸びるとは限りません。

早くにはじめていれば、それだけ伸びの幅も大きくなります。

基礎に時間をかけられる=問題を解くときに引き出しが増える→わかっていないところが明確になりやすい→的確で効率の良い学習をすることができるという感じです。

「やばい、もう間に合わないかも…」と思った人!!

今より早い時はありません!今すぐにとりかかりましょう!いかがでしたでしょうか?

少しでも受験に対して頑張ろうという気持ちをもってくれたら嬉しいです!

     

以上渡邊先生の独り言でした

 

現在東進では冬期特別招待講習というものを行っています

 

この記事を読んで少しでもやる気になったという方はぜひそのまま東進へ!

 

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次回もお楽しみに。

 

それでは。