ブログ
2020年 5月 9日 【新担任助手紹介⑧ 北島蒼士 編】
みなさんこんにちは!新しく担任助手になった北島蒼士です。
まずはじめに軽く自己紹介をしたいと思います。出身校は栄東高校でアーチェリー部に高2の夏まで所属していました。中学の時もアーチェリーをしていたので5年間アーチェリーという競技に触れていました。そして今年から電気通信大学情報理工学域に進学します。
私は東進ハイスクールには高2の初めに、友達に誘われて通い始めました。
入ったはいいもののなかなか勉強をする気にはなれず、はじめは無駄な時間ばかり過ごしていたように思います。
しかし、高2の夏休みに学校の友達が何人も入ってきて、少しずつ焦りが生まれてきて勉強をするようになりました。
その中でくじけそうになる時もありました。高3の夏休み前なんて、自分が夏休み勉強しきれるか不安になっていました。
そんな私を変えてくれたのは夏季合宿でした。
私は夏季合宿で全国の生徒から刺激をもらい、夏、秋、冬と受験勉強を乗り越えることができました。
結果的には第一志望の大学に合格はできなかったのですが、東進ハイスクールで、友達と切磋琢磨したり、担任助手と一緒に試行錯誤をして勉強できたことはこれからの自分の人生において、いい経験になったと思います。
私はこの東進ハイスクールに大変お世話になったので、大宮校に恩返しをしたい!
そして自分がかなわなかった第一志望校合格を後輩たちにはぜひ実現してほしいと思い、担任助手をやることを決意しました。
こうして担任助手になったからには生徒にも保護者にも信頼されるような担任助手になりたいと思います。
そして、自分の担当の生徒だけではなく校舎全体の力になれるようにがんばります!
皆さん一年間よろしくお願いします!そして一緒に受験を乗り越えましょう。